2015.6.17
  8時半に畑到着。またまた貰い物のみやこ南瓜2苗を定植。昨日からピンク色の花が咲くローズマリー
とコリアンダーの苗、普通のパセリ等を定植した。
 昨日は今年初めて「哲学者」に会った、ひとしきり立ち話に花が咲いた。余った白瓜の苗を献上。更に
今年の本命の生食トマト「ス−」と偶然越冬したヤーコンを後日献上する約束をした。
 今日はズッキーニか南瓜かトロンボンチーノか分からなくなってしまった苗が葉の姿からトロンボンチーノ
と判明し定植した。夕顔(干瓢)は4株全て行灯を外し支柱でネットへ絡ませるように誘引している。
ネットに絡み既に1メートル程度になっている。そうそう今日は黒サンゴきゅうりを1本初収穫した。摘果
を忘れて下段に着いたものなので少し硬いがまぁまぁの出来か。
みやこ南瓜についてちょっと調べてみた、こいつは脇芽(側枝)が発生しない様に改良し、主軸のみ
に着果させて密植を可能にした早生種である。こいつではないがスペース節約の為ズッキーニの様に
蔓が伸びない南瓜も最近は発売されている。こういう方向での改良は省力化や省スペースを狙った
物だが、品種改良の方向がこういう点のみ強調されるのは疑問が残る。進化とは適者生存(結果的に
競争原理が機能する)の摂理が働く多分に二律背反的なものだ、改良により失われたものに大事な
ものは本当にないのか??。



6.18朝の夕顔 高さ1m程度の中段を超えて1m30cm程度
にまで伸びているものもある。


6.22朝のきゅうりと夕顔。手前がきゅうり(前面と裏面あり。
奥が夕顔の棚。中央2株は主軸を数日前摘心してある。)


6.22朝の大型作物の棚、左側は高さ2m以上のトロンボンチーノや
まくわ瓜の棚。


2015.6.22
 4時半に現地着。久々に早朝出勤。トロンボンチーノの苗3株を定植。発根したものを直植えしたもの2株と
既に定植済1株を合わせ6株となった、ちょっと多いなァ、、、。これは主軸と側枝2本を伸ばす整枝というので
その様にしようと思う。
 今日は夕顔の真っ白な雄花が一輪フワッと咲いていた。4株の内中央の2株は数日前に主軸を摘心した。
8-9節あたりと思うがもっと早い(5-6節)方が良いらしい。こちらは側枝2-3本と孫蔓に1個着花させる整枝を
行う。両脇の株は生育がやや遅いのでしばらくして主軸を摘心する。
 ズッキーニときゅうりがそろそろ本格的な収穫時期に入りそう、とにかく雨が6.5から降らない、毎日水やり。
今月末あたりがら8月初が収穫期。今年は8月以降大型の加賀太きゅうりと沖縄の赤毛瓜(アカモーウィ)を
植えたので秋口はこのきゅうりを食べる。(焼きナスならぬ焼ききゅうりというのもうまいらしい。)
エンドウ豆も莢が付きかけているので今週末あたりから収穫できる。
 農園も活気が出てきたゾォー!!。

2015.6.24
 今日は農園は休み。昨夕から僅かだが待望の恵みの雨。何と19日ぶりの雨だ。これで一息つける。
昨日はズッキーニ3本と黒サンゴきゅうり1本、ラデッシュ2本を収穫。最後のサンマルツァーノレッドマジック
を定植。他はここの所立て続けに定植した、瓜系の果実野菜、トロンボンチーノ、加賀太きゅうり(主軸摘心
もした)、すくな南瓜等も全て活着した。春植えで残るのはあとゴーヤ3苗となった。茄子の整枝も行う。

2015.6.30
 ここ数日蝦夷梅雨の様なスッキリしない天気が続いている。特に最低気温が低いのが気になる。14-15C
というのはこの時期ではかなり低い。あまりじくじくした天気が長引くようだと野菜の病気が心配。
今日は農園は休み。昨日は写真を撮ってきた。西側の区画からの夕顔とトロンボンチイ−ノの写真
をアップする。

西側の区画からの夕顔

西側の区画からの夕顔2

左がトロンボンチイ−ノ、中央が上から加賀太きゅうり2株、白うり、金俵まくわ瓜、右端が赤花インゲン豆


2015.7.6
朝4:50に出勤。花ズッキーニ10本とゼファー、ロマネスコ2本収穫。何時もお世話になっている
マンションのO氏へ朝届ける。花ズッキーニは日本ではズッキーニを作っている人以外はまず
食べられない貴重な食材。家族に不幸があるので今日は早々と帰宅。



7.6 西側の区画からの夕顔,4株あるのだが右から2本目の株は小蔓が2mほどある
棚の頂上を超えてきた。雄花の相当数が咲き始めた。


7.6ズッキーニ。全部で6株。
(手前ひだりはヤーコン)
ゼファー2株、ロマネスコ3株
UFO1株。8月初めに2株は
リプレースして秋に備える。

ようやくそれらしくなってきたフェンネル。背丈15-20cm

ハーブ、中央はジャイアントイタリアンパセリ
その左に普通のイタリアンパセリが発芽している。
右奥がセージ、右手前がタイム。中央のジャイアント
イタリアンパセリの手前がローズマリー(ピンク花)


2015.7.15-7.18
この夕顔はヒルガオ科のユウガオ(俗に花夕顔、ヨルガオ)とは全く別物。
 夕顔,4株全てに雌花(幼果)が着いた、夕顔(干瓢)は名前の通リ夕方に花が咲き朝10時頃にはしぼむ(枯れる)
この為、昆虫類の受粉活動が期待できず、放置すると受粉率は1割程度だという。早朝人工授粉を行わなくてはな
らない。雄花は午前10時以降は急速に生殖能力を失うという。丸干瓢と長干瓢があり、かんぴょうを作るのは主に
丸干瓢。栃木県で国内の98パ^セントが生産される。
トロンボンチーノ(トランペットズッキーニ)は若い内はズッキーニで完熟すると南瓜になる変わり者で、長さは
3mにも成るという。イタリアのアルベンガ地方の伝統野菜だという。育ててみているが、かなりの多産系だ。
既に幼果が数個出来ている。真夏に急成長するとの事。





7.15 西側の区画からの夕顔,4株全てに雌花(幼果)がつき10個程度ある。
右はトロンボンチーノ等の棚。


7.18 最盛期を迎えたエンドウ豆。左からグリンピース、スナックえんどう、右は
絹サヤ(松島30日絹サヤ)で大変に甘い。

7.15 トロンボンチーノ

7.18トロンボンチーノ

7.18 我が家の定番ズッキーニ ロマネスコ。3株植えたが
今年は育ちがいまいち。



2015.7.20-7.29
 天候不順でもやはりこの時期は野菜の成長は目覚ましい。10日ほど前には最盛期だったエンドウ豆は、絹さや、スナックえんどう、グリーンピース
は終了し撤去。残るのは関西では有名なウスイエンドウで今が最盛期。きゅうりは天候のせいかウドンコ病やさび病になりかけ曲がりや異形なものが
多い。収穫は良くなかった昨年の半分前後。きゅうりは余った苗3株程をプランターで植えてみたが風通しが良い場所なので黒さんごは型のよいもの
が取れる、味は淡泊で畑とはやはり違う。来年からはプランターで5-6株、畑5株程度に切り替える。
 夕顔があまり良くない、4株のうち2株にきちんと受粉に成功した実が付いたが、その後10日ばかり雌花が付かない。収穫目標は10個なので厳しい。
下の写真はまずは大丈夫という夕顔2個。2週間位の間に50cmを超えると思われる。



2015.7.29 朝の夕顔、大きい方で20cm位

2015.7.29 朝の夕顔、小さい方で15cm位

2015.7.30朝の駐車場のきゅうり、プランタに3株。右は高さ2m位、左端は沖縄の赤毛瓜(アカモーウイ)
実が出来るのは9月中頃か?

2015.8.7-8.12
 なにか湿気の多い北海道らしからぬ天気が続いている。8.7では72mmの局地的な大雨にみまわれ、
更に8.11には極く短い時間だったが雷を伴う豪雨で31mmを記録した。きゅうりは不作のまま終了しそう。
 なすびは小型ながらかなりの数がとれる、ササギは一回目がほぼ終わり2度目の収穫に向け花が付き始めた。
ズッキーニは夏枯れしていたが、2度の雨でやや復活。今週の月曜(8.10)あたりからトマトが色づき始めた。
例年よりやや遅い感じ。トロンボンチーノ(トランペットズッキーニ)は大きめの実がなったあと雌花が出てこない。
秋に向けもう一回復活するのを期待しよう。
 8月12日に農園にいったら、大きい方の夕顔が落下していた、昨日は病院で検査があり農園は休み
となった。が、11時頃に降った雨の跳ね返りが付着しているのを見ると落下は昨日の朝頃と思われる。
 下に写真を掲示してあるが、もう一回り大きくしたかったがかなりの大物の収穫となった。(昨年は
65cm5.5kg)

2015.8.7の夕顔(手前のものが8.11に落下)

2015.8.7の夕顔(右奥のものが落下)

2015.8.12 夕顔 長さ約50cm 重さは約7kg